Horizon/ホリゾングループ採用情報

営業系社員・インタビュー

入社が人生を変えたといっても過言ではない。
まるで想像もしてなかったことが仕事の中で起こっていく。
どんどん自分が好きになる毎日。

デザインとコミュニケーションの力で
お客様と製品を繋いでいく。チャレンジの舞台は無限にある。

私の所属する部署では、ホリゾングループ製品にまつわる様々なPRや、営業ツールの制作などプロモーション業務を担当しています。私は、主に社内報の編集・発行を担当しています。原稿のレイアウト、業務連絡や社内行事の記事作成、印刷製本などの冊子にするまでの一連の流れを行っています。制作過程で、社員インタビューに書かれた各専門的な原稿の内容に不明な点があると、社員の皆が分かる内容にするため、写真を撮りに行き、詳細を聞きに行くこともあります。その際に、その部署ならではの専門的な話や、現場で困っている点などを聞くことで自身の勉強になりますし、普段接点のない部署の方たちを、社内報を通して繋いでいく役割にやりがいを感じています。
ホリゾングループの魅力は、学歴、年齢関係なく、いろんなことに挑戦させてもらえるところです。入社2年目には、社内で開催された展示会内で、来場できないお客様に向けたライブ配信のキャスターを担当しました。今まで経験したことがない上に、生配信と聞き不安しかありませんでしたが、周りの方々のアドバイスやサポートのおかげで無事に終えることができました。他にも、印刷に関する情報をお届けするYouTubeチャンネルのキャスターを担当し、会社の顔として情報発信する機会や、来客者への工場案内を担当するなど、前に出て話す機会をたくさん与えてもらい、新たな自分の発見や成長を感じています。いつも感じるのが周囲のサポート体制で、「やってみたい」という気持ちを伝えれば、立場関係なくしっかり聞いてもらえる環境があります。また、相談も親身になって聞いてもらえるので安心です。

不安も勇気も吹き飛ぶほどの応援がホリゾングループにはある。
たくさんの人に支えられたから、今度は私がアナタのなりたい像を応援したい。

私は、小さい頃から手芸が趣味で、ものづくりに携わる仕事に就きたいと思っていました。また、地元が大好きなので、高島市で働きたいという思いもあり、ホリゾングループに興味を抱いていました。実際に工場を見学させていただいたときに、作業されている方の姿や、迫力ある設備を見て「私もここで働きたい」と思い入社を決意しました。
入社してからは、日々製品にかかわっている社員の想いを外部の方々に伝える、大切な役割を担っているプレッシャーもありますが、仕事を通して貴重な経験をさせてもらえたおかげで「とりあえずなんでもチャレンジしてみよう」という気持ちが強くなり、それは仕事だけでなく、プライベートにも影響しています。苦手なことがあっても、自分にとってプラスになることはチャレンジするようになり視野が広くなったと感じています。今まではすぐに考えこんでしまい落ち込むことも多かったのですが、5分以上悩んで答えが出ないものは、なるべく考えないように切り替えられるようになりました。好きな飲み物やちょっと贅沢なご飯を食べたり、趣味に没頭したりすることでリフレッシュし、また頑張ろうと、プライベートを楽しむことで仕事とスイッチを切り替えてリフレッシュしています。
今の業務は編集をすることが多いので、もっと文章力や編集能力を磨き、今後は社内だけでなく、社外にも自ら進んで発信提案できるようになりたいです。新しいことに挑戦するのは、不安もあり勇気も必要ですが、やってみたいという思いを強くもてば、必ず周りは応援してくれます。私も応援します。なりたい自分を目指して一緒に頑張りましょう。