■ 大型カラータッチパネルディスプレイに折形と用紙サイズを入力するだけで、各種の折りを自動セットします。AFC-566AKT: 17タイプを自動セット、 AFC-564AKT:14タイプを自動セット
■ セット替えはわずか数十秒で完了。セット替えによるロスタイムが最小限に抑えられ、効率的な生産を実現します。また、各部の微調整も簡単に行えるので熟練を要しません。
■ 折りローラに発泡ウレタンローラを採用し、用紙の確実なグリップ力を発揮します。用紙に傷を付けない、精度の高い折りを実現します。
■ 先進のポリウレタンロータ給紙で、高速で安定した給紙を実現しました。
Model | AFC-566AKT |
---|---|
機械構成 | 6KTT (平行バックル6 枚+ ナイフ+ ナイフ下バックル2 枚) |
用紙サイズ(幅 × 長さ) | 最大 558 × 850 mm(オプションの延長テーブル装着時、長さ1,100 mm) 最小 128 × 148 mm( 定規は最小 74 mm) |
紙質 | ロール紙 35 kg~上質紙 215 kg( 四六判連量) 相当 |
ベルト速度 | 30~230 m / 分( ナイフ折 180 m /分) |
処理速度 | サクションヘッド : 42,000 サイクル/時 ナイフ : 21,000 サイクル/時 |
Model | AFC-564AKT |
---|---|
機械構成 | 4KTT (平行バックル4 枚+ ナイフ+ ナイフ下バックル2 枚) |
用紙サイズ(幅 × 長さ) | 最大 558 × 850 mm(オプションの延長テーブル装着時、長さ1,100 mm) 最小 128 × 148 mm( 定規は最小 74 mm) |
紙質 | ロール紙 35 kg~上質紙 215 kg( 四六判連量) 相当 |
ベルト速度 | 30~230 m / 分( ナイフ折 180 m /分) |
処理速度 | サクションヘッド : 42,000 サイクル/時 ナイフ : 21,000 サイクル/時 |