|
品質保証と短納期に対応するポストプレスの合理化
常にプレス部門で地域の先駆けとなっていた同社は、島根県という土地柄からもポストプレス部門の合理化が、長年の課題となっていた。1983年、短納期、高品質を合言葉に、製本工程を内製化すべく、無線綴機BQ-220を小ロット用として導入。その後、年々大型化する印刷機に合わせて、高度化、高速化に対応できる製本機を導入した。製本機の導入前は、製本を内製化する事で外注費の削減効果などを狙っていたが、現在では、「印刷の仕事を取るためには、製本の内製化は否めない」という考えに変わってきた。製本工程が同社の大きな戦力となっているのは間違いない。同社は「常にクオリティーの高い情報の発信・伝達」を目指して邁進している。
製本設備を導入するポイント
1983年の製本の内製化以来、ホリゾン製のポストプレス機を使用しているが、製本機器選定の大きな基準は「作業性」と「故障のないこと」だ。
|