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多品種・短納期に対応するための増設
同社は、無線綴機2ライン・中綴じ機3ラインを軸に並製本を主にして後処理加工全般を行っている。多品種小ロットの要望に応えるため、平成12年の増築と合わせ、中綴じラインのVAC-300・SPF-20A・FC-20A、無線綴機BQ-450等を導入した。また、外注で対応してきた小物の折加工については、平成15年に開催されたIGAS2003で、紙折機AFC-546AKTを見て即座に導入を決定。翌年には菊全判サイズのAFC-664AKTを2台導入し、多品種・短納期の要求に対応した。「従来使用していた機械の老朽化が進み、入れ替えを検討していたところ、ホリゾンの紙折機を見てセット換えの速さ、折りスピード・精度に関しても我が社で十分に活躍してくれると感じた。実際、それまで外注していた折加工をほぼ内製化することができた。」と永井専務。
ISOマニュアルでより標準化された管理
全社員がISOのマニュアルと規定通りに作業を実践することで、納期厳守と品質を第一に考え、製本を芸術の域まで高めたいとの思いで日々前進する同社。
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